発熱や咳などの症状がある方へ(お願い)
通院中の方や当院を初めて受診される方で、発熱や咳などの症状があって受診を希望される方は、必ず事前に電話にてご相談下さい。
【咳エチケットのお願い】
医療機関を受診する際には、以下の咳エチケットと手指消毒にご協力をお願いします。
- ・マスクの着用
- ・咳やくしゃみをする際はティッシュやハンカチ、上着の内側や袖で口と鼻を覆う
通院中の方や当院を初めて受診される方で、発熱や咳などの症状があって受診を希望される方は、必ず事前に電話にてご相談下さい。
医療機関を受診する際には、以下の咳エチケットと手指消毒にご協力をお願いします。
当院では、すべての入館者の方にサーマルカメラによる自動検温を実施しております。正面玄関のモニターで、37.5℃以上の発熱があった場合は、必ず受付にお申し出下さい。なお、正面玄関の開錠時間は7時30分からとなります。
また、以下の目的のみによる入館はお断りさせていただきますので、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
当院では、早期に新型コロナウイルス感染の有無を明確にすることが患者さんに安心安全な医療を提供するために必要であると考え、入院するすべての患者さんに対して、原則新型コロナウイルス検査にご協力をお願いしております。
当院としましては、引き続き安心して治療を受けていただくために感染対策を継続してまいりますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
年間201件
年間89件
最新の医療設備を完備し、高度医療を提供します。
当院脳神経外科は6名の脳神経外科専門医、1名の専攻医を含む計7名の医師が在籍し、かつ日本脳卒中学会より一次脳卒中センター(PSC)に認定されています。くも膜下出血や脳出血、脳梗塞といった脳卒中に対して開頭手術はもちろん、脳血管内治療にも広く対応しています。また、三叉神経痛/顔面痙攣等に対する微小血管減圧術では東北地方有数の実績があり、脊椎脊髄手術も数多く実施しております。
他診療科、リハビリ部門とも密に協力し、急性期から慢性期まで病院総力を挙げて皆様を積極的に支えます。
海外で培った高度医療・脳神経外科手術
高度医療を支える最新機器
高度医療を支える最新機器
宮城県南における中核的救急指定医療機関
当院の救急科では基本的に、重症肺炎、呼吸不全、心不全、中毒、心肺停止、ショック、敗血症、熱中症、偶発性低体温症、溺水等の治療や集中治療を中心に行います。
救急科では24時間体制で各診療科の医師、放射線科、臨床検査科、看護部、事務部等の院内各部署の職員と密な連携をとり救急車の受け入れを行っております。
南東北岩沼PET高度診断治療センター
がんは早期発見、早期治療が原則です。
PET検診は胃カメラ、胸部CT等それぞれの臓器に特化した健診とは違い、一度に全身を検査します。それぞれの検査と組み合わせる事で、がんの早期発見につながる可能性があります。また、当院には放射線科専門医が複数常駐し、より質の高い健診を提供します。