職場紹介
2階
1階
外来
| 対応診療科 | 18診療科 |
|---|---|
| 検査・治療部門 | 救急処置室 中央採血室 化学療法室 内視鏡検査室 血管撮影室 |
| 大切にしている看護 | 救急看護認定看護師・がん化学療法看護 認定看護師・糖尿病療養指導士・骨粗鬆症マネージャー・内視鏡検査技師などがそれぞれ専門的な知識を持ち、患者さんが自宅でよりよく過ごすことができるように指導・支援を行っています。 |
手術室
| 勤務体制 | 日勤・待機 休日オンコール体制 |
|---|---|
| 年間手術件数 | 1,172件（2022年度） |
| 対応診療科 | 脳神経外科 整形外科 形成外科 外科 |
| 大切にしている看護 | 術前外来や術前訪問・術後訪問を実施し、質の高い手術室看護を提供しています。 |
東1病棟
| 対応診療科 | 外科・整形外科・形成外科 |
|---|---|
| 病床数 | 50床 |
| 施設基準 | 急性期一般入院基本料4（10：1） |
| 夜勤体制 | 2交替 |
| 入院患者の主な疾患 | 膝関節症・大腿骨骨折・胃がん・十二指腸潰瘍・肺疾患 |
| 大切にしている看護 | プライマリーナースを中心に多職種と連携し、急性期・回復期・終末期の患者さんの思いに寄り添う看護を大切にしています。身体的・精神的・社会的側面から患者さんを捉え、手術後やがん化学療法を受ける患者さんの不安・痛みを和らげる看護を提供しています。 |
東2病棟
| 診療科 | 回復期リハビリテーション |
|---|---|
| 病床数 | 50床 |
| 施設基準 | 回復期リハビリテーション病棟入院料1（13：1） |
| 夜勤体制 | 2交替 |
| 入院患者の主な疾患 | 脳血管疾患・大腿骨骨折 |
| 大切にしている看護 | 患者さんに寄り添った看護を大切にし、残存機能を活かせるように、多職種が連携してリハビリや生活指導を行っています。 |
東3病棟
| 対応診療科 | 救急科・消化器内科・循環器内科 |
|---|---|
| 病床数 | 50床 |
| 施設基準 | 急性期一般入院基本料4（10：1） |
| 夜勤体制 | 2交替 |
| 入院患者の主な疾患 | 胆のう、肝外胆管の悪性腫瘍・大腸ポリープ・心不全 |
| 大切にしている看護 | 急性期から慢性期の患者さんが入院しています。患者さんの変化を迅速にとらえニーズにあった看護を提供しています。感染防止や褥瘡予防・認知症看護にも力を入れています。 |
南5病棟
| 診療科 | 脳神経内科・呼吸器内科・コロナ病床 |
|---|---|
| 病床数 | 40床 |
| 施設基準 | 急性期一般入院基本料4（10：1） |
| 夜勤体制 | 2交替 |
| 入院患者の主な疾患 | 筋萎縮性側索硬化症・パーキンソン病・肺炎・慢性閉塞性肺疾患 |
| 大切にしている看護 | 神経難病患者さんの診断から治療まで行っています。患者さんに寄り添う看護を大切にし、多職種で連携を図りながら看護を提供しています。 |
南6病棟
| 対応診療科 | 脳神経外科・泌尿器科 |
|---|---|
| 病床数 | 41床 |
| 施設基準 | 急性期一般入院基本料4（10：1） |
| 夜勤体制 | 2交替 |
| 入院患者の主な疾患 | 脳卒中・水頭症・脊椎疾患・高次脳機能障害 |
| 大切にしている看護 | 四肢麻痺や失語等の患者さんの、脳の病変と症状を把握し、個別性のある看護を提供することを大切にしています。 |
南7病棟
| 診療科 | 地域包括ケア |
|---|---|
| 病床数 | 40床 |
| 施設基準 | 地域包括ケア病棟入院料2（13：1） |
| 夜勤体制 | 2交替 |
| 病棟の特徴 | 急性期治療を経過し、症状が安定した患者さんに対して、在宅や介護施設への復帰に向けて医師・看護師・リハビリとともに治療・支援を行っています。 |
| 大切にしている看護 | 地域で療養されている患者さんが入院し、治療やリハビリを行い社会復帰できるように退院支援をしています。多職種連携し、より良い医療・福祉をチームで提供しています。 |
