排痰法について|健康インフォメーション|総合南東北病院
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排痰法について

なかなか痰が出せないと感じた事はありませんか?

なぜ痰を出したほうが良いの?

痰が常に肺や気道の中にたまった状態だと、痰で空気の通り道が狭くなり、息苦しくなる場合があります。体内の痰は、高温・多湿の中にあるので細菌など絶好の繁殖の場になります。(感染を起こしやすくなります。)

どの時間帯に痰を出した方が良いの?

起床時:寝ていた間にたまった痰を出します。
昼食前:日中痰が多い場合に行います。
就寝前:痰を出し充分な睡眠を確保します。

普段から気をつけること

  • 普段から水分摂取を心がけ、痰を柔らかくしておきましょう。(ただし水分制限を受けている方は除きます。)
  • 空気が乾燥していると痰は硬くなります。加湿器なども利用しましょう。

排痰方法(仰向け)

  1. 深呼吸を5回繰り返します。
  2. 『ハー』と勢いよく息を吐きます。3回繰り返します。(この時息が詰まるような場合は軽く口をすぼめます。)
  3. 軽く『コホン』と咳をし、痰が出たらティッシュで取り除きます。