行事・トピック|総合南東北病院
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行事・トピック

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2025年「救急ご用心」カレンダーを配布しています

当院副院長・救急センター所長の赤間 洋一医師が2025年「救急ご用心」カレンダーを作成しました。
日常生活を送るうえで命を守るために注意していただきたい事例や対処方法を月毎に解説したカレンダーです。
当院1階の患者サポートセンターにて無料で配布しておりますので、ご希望の方は窓口へお声がけください。
在庫がなくなり次第、配布終了となります。

 

2024年12月9日更新

みな・みな・ねっと12月号を発行しました

当院の広報誌「みな・みな・ねっと12月号」を発行しました。
12月号の1ページ目は、消化器内科医長 高橋 早友未先生の「内視鏡検査について」を掲載しています。その他、ワンポイントリハビリ「猫背について」、レシピ紹介「冬の代表的な果物で みかんケーキ」などの内容です。ぜひご覧ください。
広報誌は院内各所に設置しております。また、こちらからもご覧頂けます。

 

2024年12月2日更新

火災を想定した防災訓練が行われました

11月14日(木)午後2時頃から、職員による防災訓練が行われました。今回は南6病棟トイレで火災が発生したことを想定し、病棟患者さんの搬送訓練を中心に行われました。
職員が患者役となり、独歩可能な患者さん、護送、担送が必要な患者さんの避難誘導にそれぞれ取り組みました。護送者にはイーバック+チェア(※)を使用し、担送者にはマットを用いて避難場所へ搬送する訓練も行われました。複数の職員が声を掛け合いながら、搬送されている人に衝撃が伝わらないよう、慎重に階段を下りていました。
訓練後の講評で西村院長は「実際には夜間や休日など人手の少ない時間に起こる可能性もあります。こうした訓練を継続していくことが大切です。」と話しました。その後、消火用散水栓の取り扱い訓練が行われ、岩沼消防署の方から使用方法や注意点等の説明を受けました。参加者は散水栓の実演も行い、緊急時に備える貴重な機会となりました。
当院では年2回、火災や地震を想定した防災訓練を実施しており、日頃から防災意識を高め災害に備えております。万が一に備え安全に全員が避難できるよう、今後も職員一同意識をさらに高めて参りたいと思います。

※イーバック+チェア:座ったままで階段を降りることができる器具

2024年11月22日更新

岩沼市の植栽活動に参加しました

令和6年11月9日(土)午前9時から岩沼市の植栽活動が行われました。
当法人の環境美化委員会の活動及び地域貢献の一環として6名の職員が参加し、近隣企業や地域住民の皆さんと一緒に里の杜地区道路沿いの花壇にビオラの花の苗を植えました。
当日はたくさんの花苗を等間隔に並べ、一つ一つ丁寧に植栽を行いました。1時間程で作業は完了し、道路沿いの花壇は華やかに彩られました。
岩沼市では公共の場の花壇やプランターに植栽する活動を行い、毎年春と秋の2回、花の植え替えをしています。花壇は、地域の皆さんの協力で管理されています。病院にお越しの際には、色とりどりのお花もぜひご覧ください。

2024年11月15日更新

2024げんきNATORIママチャリ6時間耐久レース㏌ゆりあげに参加しました

令和6年10月13日(日)名取市サイクルスポーツセンターで2024げんきNATORIママチャリ6時間耐久レース㏌ゆりあげが開催され、当法人からは南東北相談支援センターと南東北地域包括支援センター、介護老人保健施設 サニーホームの8名の職員が参加しました。
この大会は一般市販のホームサイクルを使用する自転車レースで、1チーム最大8名の参加者が1台の自転車を交代しながら6時間の完走を目指して乗り継ぎます。
当法人のチームは親睦を深めることを目標とし、チーム一丸なってレースを無事に完走しました。参加した職員は「当日は晴天に恵まれ最高のコンディションでレースに挑むことができました。普段の運動不足を痛感させられましたが、声を掛け合い、励まし合いながら良いチームワークを築くことがでました。来年は参加者がもっと増えてくれればと思います。」と話していました。
今後も部署の垣根を超えたチームワークを日々の業務に生かしていきたいと思います。

2024年11月14日更新

第37回 南東北連合学術学会が開催されました

第37回 南東北連合学術学会が11月3日(日・祝)、郡山市の(一財)脳神経疾患研究所附属 総合南東北病院で開催されました。この学会は、日頃の研究の成果を発表し合い、医療・福祉についての知識を深めることを目的として開催されています。
今回は、一般演題30題(看護・リハビリ・介護・コメディカル等)の発表があり、当法人からは放射線科の「Canon社製アンギオ装置『Alphenix』の導入と使用経験」と、看護部の「急性期病棟経験5年目以下看護師の入退院支援カンファレンス参加の効果」の2題の演題発表を行いました。
午後3時頃から審査結果が発表され、総合優勝は医療法人社団 南東北第二病院 リハビリテーション科による「回復期版クリニカルパス導入の取り組み~大腿骨近位部骨折患者に対する在院日数短縮効果~」に決まり、表彰状と賞金、優勝旗が贈られました。
閉会式では渡邉貞義理事長が「他のグループ施設の演題を聴き、刺激を受けることが数多くあったと思います。南東北グループ内で競い合い、互いの良いところを取り入れ、更に発展していければと思います。」と講評を述べました。
参加した職員は、各グループ施設からの実りある発表を聴き、今後の業務へ活かしていこうと気持ちを新たにした様子でした。

2024年11月6日更新

みな・みな・ねっと11月号を発行しました

当院の広報誌「みな・みな・ねっと11月号」を発行しました。
11月号の1ページ目は、整形外科医長 草野 敬悟先生の「変形性股関節症とは」を掲載しています。その他、ワンポイントリハビリ「膝痛を予防して健康寿命をのばそう」、レシピ紹介「ビタミンCが摂れる れんこんサラダ」などの内容です。ぜひご覧ください。
広報誌は院内各所に設置しております。また、こちらからもご覧頂けます。

 

2024年11月5日更新

腎臓内分泌内科外来拡充のお知らせ

この度、東北医科薬科大学腎臓内分泌内科のご協力のもと、毎週火曜日午後/木曜日午前に腎臓内科外来を増設致しました。
また11月より火曜日午後には、こちらも東北医科薬科大学腎臓内分泌内科医師による内分泌内科外来も新設し、今後さらに診療範囲/日数ともに充実を図って参ります。
※急な都合などにより診察日程が変更になることもありますので、受診の際は予め当院ホームページや代表番号(0223-23-3151)でご確認下さい。

2024年10月24日更新

南東北在宅支援セミナーが行われました

令和6年度 社会医療法人 将道会 令和6年度南東北在宅支援セミナーが9月12日(木)14時から当院2階講堂にて開催されました。
このセミナーは、近隣市町の介護保険担当課、居宅ケアマネジャー、地域包括支援センター、社会福祉協議会、介護サービス事業所に対して、当法人事業所の取り組みの紹介し、各関係機関や居宅ケアマネジャーとの連携を深め、地域の医療・福祉に貢献していくことを目的として開催しています。今年は「看取り支援」をテーマに開催しました。
当日はサニーホーム施設長の挨拶に続き、第1部として南東北病院訪問看護ステーション真壁恭子副主任が「訪問看護のおける看取り支援」、介護老人保健施設サニーホーム坂本美由紀看護師長が「サニーホームにおける看取り支援」と題して講演しました。第2部は当院の訪問看護ステーション、訪問リハビリテーション、通所リハビリテーション、介護老人保健施設サニーホームの各担当者が事業所の概要や取り組みの紹介を行いました。その後、質問や意見交換の時間を設け、多くの意見を頂きました。
今回は岩沼市、名取市、亘理町、柴田町、山元町の事業所から33名が参加され、終了後のアンケートにて「訪問看護ステーションで行っている看取り支援についての実際を知ることができ、とても勉強になった。」「実際利用者に渡している看取りのパンフレットや具体的な事例があり、分かりやすかった。」「在宅と施設の看取り支援について理解を深めることができた。家族の多様化に合わせて支援の難しさを共有できた。」等の感想を頂きました。
今後もセミナーを通して当法人の取り組みをより多くの方に知って頂き、各関係機関との連携を更に深めていきたいと考えております。

南東北在宅支援セミナー実行委員長 理学療法士 髙橋 奈津子

2024年10月7日更新

10月は臓器移植普及推進月間です

臓器移植とは、病気や事故によって臓器(心臓や肝臓など)の機能が低下し、移植でしか治療できない方に健康な臓器を提供して回復させる医療です。今、日本で移植による健康回復に望みを持ち、公益社団法人 日本臓器移植ネットワークに登録している方は約1万6千人もいます。
10月は臓器移植普及推進月間です。この機会に、いのちの贈り物についてご家族で話し合い、意思を確認してみてはいかがでしょうか。そして、事前に自分の臓器提供に関する意思を表示しておきましょう。もちろん臓器を提供しない意思も表示できますので、何らかの意思表示を行うことが重要です。意思表示は臓器提供意思表示カードの他、運転免許証や健康保険証、マイナンバーカード(個人番号カード)でも可能です。さらに、インターネットによる意思登録をすることもできます。当院では、受付等に臓器提供意思表示カードを設置しておりますので、ご利用ください。

 

2024年10月2日更新

みな・みな・ねっと10月号を発行しました

当院の広報誌「みな・みな・ねっと10月号」を発行しました。
10月号の1ページ目は、地域包括センター長 大友 達志先生の「心臓リハビリテーション -心臓を運動で元気にしよう-」を掲載しています。その他、ワンポイントリハビリ「腰痛を予防して健康寿命をのばそう」、レシピ紹介「きのこと豆腐のスープ」などの内容です。ぜひご覧ください。
広報誌は院内各所に設置しております。また、こちらからもご覧頂けます。

 

2024年10月1日更新

みな・みな・ねっと9月号を発行しました

当院の広報誌「みな・みな・ねっと9月号」を発行しました。
9月号の1ページ目は、副院長 赤間 洋一先生の「気象病について」を掲載しています。その他、ワンポイントリハビリ「転倒を予防して健康寿命をのばそう!」、薬剤科だより「処方薬と市販薬の違いついて」、レシピ紹介「さつまいもとれんこんのさっぱり炒め」などの内容です。ぜひご覧ください。
広報誌は院内各所に設置しております。また、こちらからもご覧頂けます。

 

2024年9月2日更新

みな・みな・ねっと8月号を発行しました

当院の広報誌「みな・みな・ねっと8月号」を発行しました。
8月号の1ページ目は、脳神経外科副部長 奥山 澄人先生の「脳の中の数直線」を掲載しています。その他、ひだまりレター「夏に気を付けたい感染症」、ワンポイントリハビリ「運動習慣で健康寿命を延ばそう」、レシピ紹介「炒り豆腐」などの内容です。ぜひご覧ください。
広報誌は院内各所に設置しております。また、こちらからもご覧頂けます。

 

2024年8月2日更新

当院の理学療法士3名に東北文化学園大学より臨床教授の称号が付与されました

芝崎 淳サニーホーム施設長とリハビリテーション科 安孫子 洋課長、阿部 功主任心得へ東北文化学園大学より臨床教授の称号が付与されました。
リハビリテーション科は職員の卒前・卒後教育だけでなく、リハビリテーションに携わる人材の育成を積極的に行っており、臨床実習を通じて理学療法士を目指す学生の教育の発展に寄与していると評価をいただいてのことです。
この度の称号の付与にあたり、安孫子 洋課長は「この度、当科理学療法士3名が、東北文化学園大学理学療法専攻より、これまでの臨床実習等における功績を認められ臨床教授の称号をいただきました。今後も、社会で活躍できる理学療法士の育成の一助となるよう、より一層後進の育成に励んで参りたいと思います。」と話していました。

2024年7月23日更新

みな・みな・ねっと7月号を発行しました

当院の広報誌「みな・みな・ねっと7月号」を発行しました。
7月号の1ページ目は、麻酔科科長 井上 洋先生の「ひょうぼうい」を掲載しています。その他、薬剤科だより「熱中症の予防について」、レシピ紹介「そうめんチャンプル」などの内容です。ぜひご覧ください。
広報誌は院内各所に設置しております。また、こちらからもご覧頂けます。

 

2024年7月1日更新

みな・みな・ねっと6月号を発行しました

当院の広報誌「みな・みな・ねっと6月号」を発行しました。
6月号の1ページ目は、内科科長 渋谷 拓見先生の「高血圧の治療について」を掲載しています。その他、ワンポイントリハビリ「健康寿命とは?」、レシピ紹介「アスパラガスの温泉卵ソテー」などの内容です。ぜひご覧ください。
広報誌は院内各所に設置しております。また、こちらからもご覧頂けます。

 

2024年6月3日更新

みな・みな・ねっと5月号を発行しました

当院の広報誌「みな・みな・ねっと5月号」を発行しました。
5月号の1ページ目は、「当院で投与開始となるレカネマブについて」を掲載しています。その他、ワンポイントリハビリ「COPDにおける生活指導について」、薬剤科だより「災害時の備えについて」などの内容です。ぜひご覧ください。
広報誌は院内各所に設置しております。また、こちらからもご覧頂けます。

 

2024年5月2日更新

地震・津波を想定した防災訓練が行われました

4月26日(木)午後2時頃から、職員による防災訓練が行われました。今回は震度6強の地震発生による大津波警報が発令されたことを想定し、患者さんの搬送訓練を中心に行われました。

職員が患者役となり、独歩可能な患者さん、護送、担送が必要な患者さんの避難誘導にそれぞれ取り組みました。護送者にはイーバック+チェア(※)を使用し、担送者にはマットを用いて避難場所へ搬送する訓練も行われました。複数の職員が声を掛け合い、搬送されている人に衝撃が伝わらないよう、安全を確認しながら慎重に行いました。

訓練後の講評で西村院長は「災害はいつ何時発生するか分からないということを念頭に置いて行動しなければなりません。」と話しました。その後、消火具の取り扱い訓練が行われました。使用方法や注意点等の説明を受け、訓練用消化具を用いて消火練習を行いました。参加した職員は緊急時の対応を学ぶ貴重な機会となりました。

当院では年2回、火災や地震を想定した防災訓練を実施しており、日頃から防災意識を持ち災害に備えております。万が一に備え安全に全員が避難できるよう、今後も職員一同意識をさらに高めて参りたいと思います。

※イーバック+チェア:座ったままで階段を降りることができる器具

2024年4月26日更新

令和6年度新入職員辞令交付式が行われました

令和6年4月1日(月)、当院8階第一会議室で令和6年度新入職員辞令交付式が執り行われました。
式では、西村真実院長より「患者さんに寄り添う気持ち、患者さんの不自由や苦労を分かろうとする気持ちを持って接してほしい。入職して良かったとプライドの持てる病院していきたいと思います。力を合わせて頑張っていきましょう。」と新入職員を鼓舞しました。続いて松島 忠夫理事長特別補佐監兼執行本部長からは「我々のグループ、当病院に参加していただくことに感謝申し上げます。自らの技術だけではなく、人間力、人間性の向上に努め、病院に力を貸していただきたいと思います。」と歓迎の挨拶がありました。

続いて西村真実院長より新入職員一人ひとりへ辞令が交付されました。
辞令交付式後は3日間にわたり基本理念や病院でのルール、接遇研修など全体オリエンテーションを受け、各部署へ配属となります。

南東北グループの令和6年度新入職員は総勢566名で、そのうち当法人は41名の職員を迎え、新たな体制で新年度をスタートしました。

2024年4月5日更新

4月1日より渡邉貞義が理事長に就任いたしました

名前

平素は南東北グループの事業について、深いご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

社会医療法人 将道会の理事長に、4月1日より渡邉貞義が就任いたしました。
なお、渡邉貞義理事長は、南東北グループ法人の理事長も兼任いたします。

また、渡邉一夫前理事長は、引き続き南東北グループの総長として、新理事長とともに、全職員と力を合わせ、地域医療発展のために尽力してまいります。

2024年4月3日更新

みな・みな・ねっと4月号を発行しました

当院の広報誌「みな・みな・ねっと4月号」を発行しました。
4月号の1ページ目は、院長 西村 真実先生の「これからの当院の方針」を掲載しています。その他、ワンポイントリハビリ「当法人リハビリテーション科のご紹介」、薬剤科だより「院外処方箋の有効期限について」、レシピ紹介「混ぜるだけ 豆腐プリン」などの内容です。ぜひご覧ください。
広報誌は院内各所に設置しております。また、こちらからもご覧頂けます。

 

2024年4月1日更新

みな・みな・ねっと3月号を発行しました

当院の広報誌「みな・みな・ねっと3月号」を発行しました。
3月号の1ページ目は、脳神経外科医長 窪田 圭一先生の「“軽微な頭部外傷”との因果関係が指摘されている慢性硬膜下血腫について」を掲載しています。その他、ワンポイントリハビリ「むせ=食事と思いこんでいませんか?」、薬剤科だより「薬と水」、レシピ紹介「野菜も一緒に包んで 白身魚のホイル焼き」などの内容です。ぜひご覧ください。
広報誌は院内各所に設置しております。また、こちらからもご覧頂けます。

 

2024年3月1日更新

JMAT宮城(宮城県医師会災害医療チーム)を派遣しました

令和6年1月1日に発生した能登半島地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。

当院では宮城県医師会からの要請に基づき、石川県能登半島を中心とした被災地への医療支援のため、JMAT宮城(※)(宮城県医師会災害医療チーム)を派遣しました。

出発当日に行われた出発式で隊員の齋藤 真医師は「東日本大震災では沢山の支援をしていただいた。恩返しをする気持ちで活動したい。」と話していました。

今回のJMATは医師1名、看護師2名、理学療法士1名、事務職員1名で構成され、2月10日から2月14日までの5日間の予定で避難所の診療巡回や病院や介護施設の支援活動を行います。

  • ※JMAT:日本医師会が組織する災害医療チーム。被災者の生命と健康を守り、被災地の公衆衛生や地域医療の回復と復興を支援することを目的としている。県内には県医師会・県歯科医師会・県薬剤師会・県看護協会・県医薬品卸組合で構成されるJMAT宮城がある。

2024年2月13日更新

総合南東北病院メディカルカンファレンスが開催されました

令和6年2月6日(火)、東北医科薬科大学 内科学第三(腎臓内分泌科)教授 森 建文先生を講師としてお招きし、第239回総合南東北病院メディカルカンファレンスが開催されました。

「PD在宅医療介護連携で支える終末期の生きがい支援~残された人のためにも~」と題し、ご講演いただきました。施設と多職種が連携した高齢終末期PD患者管理例や、生きがい支援としての在宅医療では在宅遠隔医療連携を活用した高齢腹膜透析患者の終末期について症例を交えてお話をいただきました。

メディカルカンファレンスはコロナ禍の影響で約4年振りの開催となりました。今回は約70名の職員が聴講し、非常に有意義な学びを得ることができました。

2024年2月9日更新

みな・みな・ねっと2月号を発行しました

当院の広報誌「みな・みな・ねっと2月号」を発行しました。

1月号の1ページ目は、画像診断センター長 中川 学先生の「健康寿命をもっともっと伸ばそう!」を掲載しています。その他、ワンポイントリハビリ「ストレートネック【スマホ首】体操編」、薬剤科だより「総合感冒薬について」、レシピ紹介「塩キャラメルグラノーラ」などの内容です。ぜひご覧ください。
広報誌は院内各所に設置しております。また、こちらからもご覧頂けます。

 

2024年2月1日更新

みな・みな・ねっと1月号を発行しました

当院の広報誌「みな・みな・ねっと1月号」を発行しました。

1月号の1ページ目は、渡邉 一夫理事長の「新年のご挨拶」を掲載しています。その他、ワンポイントリハビリ「ストレートネック【スマホ首】って何?」、薬剤科だより「肝臓と薬」、レシピ紹介「大根サラダ」などの内容です。ぜひご覧ください。
広報誌は院内各所に設置しております。また、こちらからもご覧頂けます。

 

2024年1月18日更新

あけましておめでとうございます

謹んで新年のご挨拶を申し上げますとともに、皆様のご健康をお祈り申し上げます。
2024年も当院の様々な情報をお届けして参りますので、よろしくお願い致します。

 

2024年1月3日更新